jPETのプレス発表


脳を模擬したファントムを用いた実験結果

2007年度
2月7日 診断と治療が同時に可能な世界初の開放型PET装置を開発
PETの可能性を広げ、分子イメージング研究を推進

掲載紙面:朝日新聞他(asahi.com


2005年度
6月16日 世界最高性能の高感度PET用検出器(解像度1.5mm)を開発
小動物用PETや乳がんの早期発見などの部位別PET開発が大きく進展

掲載紙面:[日刊工業新聞.pdf],[日経産業新聞.pdf],[千葉日報.pdf


2004年度
1月19日 3mm以下のがんの検出も可能に。
放医研、次世代PET試作機による高解像度撮像に世界で初めて成功

報道番組:[NHK.html



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